JSSA先端芸術音楽創作学会テンプレート 230303版

基本情報
#発表原稿のライセンス
・発表原稿の著作権は著者が有する．ただし後述のライセンスに了解したものとする．
・提出された原稿は，クリエイティブ・コモンズライセンス「表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンス」のライセンスに従い発表される．これは通常の学術論文と同じ扱いである．
ライセンスについての日本語解説: https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja


#原稿チェッックについて
・提出された際，査読ではないが一定のクオリティを担保するためのチェックが，JSSA会報編集委員会・論文委員会の構成員によって行われる．
・テキストファイルで提出されたものに関しては，著者校正を1度行う．

#組版について
・提出されたLaTeXソースもしくはテキストファイルをもとに，事務局で編集，組版を行う．
・各原稿は2段組みで出力される．
・2022年03月現在，会報は独自スタイルファイルと独自テンプレートを用いてLaTeX(CloudLatex https://cloudlatex.io)で組版を行うこととする．ClaudLatexは無料で誰でも使うことができる，Webブラウザベースの組版環境である．
・CloudLatexのLaTeXエンジンは，日本語原稿は「uplatex」，英語原稿は「pdflatex」を使うものとする．




提出する原稿の執筆にあたっては，以下に従うものとする．

・提出形態
本文: LaTeXソースファイル(Lilypond-Latexファイルも含む)とテキストファイルの2通りで受け付ける。
図: 全ての場合で別ファイルで提出。ビットマップ画像、ベクタ画像ともにPDFフォーマットで提出すること。余白はなしの状態にする。
表：テキストファイルで提出する場合は、表をPDFファイルにし添付すること。
本文のファイルと画像ファイルをまとめてフォルダに入れ，zipで圧縮し，office@jssa.infoおよび研究会担当者にe-mailで提出．

・ページ数・文字数
原稿枚数は，図も含め2ページ以上とする．
ページごとの文字数は，テンプレートに従うものとする．

・カテゴリー
研究発表予稿としては，「研究報告」(Research Report)，もしくは「創作ノート」(Composer's Note)が一般的である．
口頭発表を伴わない会報掲載原稿には「連載」「解説」などがある．
その他のカテゴリーも受付可能なので，office@jssa.info に問い合わせること．


・論文の構成
タイトル，著者，概要(日本語，英語の順)，本文，参考文献，(あれば参考作品)，著者プロフィール，の順となる．


・LaTeXテンプレート使用の際の注意
LaTeXフォルダのJSSAJSSA_Template_JPN.tex, jssa.styが日本語用．(uplatexエンジンを用いる)
LaTeXフォルダのJSSA_Template_ENG.tex, jss_e.styが英語用．(pdflatexエンジンを用いる)
LaTeXフォルダのJSSA_Template_Lilypond.lytexがLilypond&日本語用 (Mac環境のLilypond.appを用いてコンパイルする．参考: Lilypond http://lilypond.org)

その他に必要なascmac.sty, mediabb.sty, pxcjkcat.styが同梱されている．

参考文献スタイルは，暫定的にbibliographystyle{plain}を用いる．
thebiobliography環境とbibファイルの両方を用いることが出来る．



・テキストファイルで提出時の各要素のフォーマット
テキストファイルで提出する場合は以下のフォーマットを用いることとする．
また見出し，リスト，番号付きリストではMarkdawn記法を用いることもできる．

見出し:
見出しの前にh1:見出し文, h2:見出し文というように，大見出し，中見出し，小見出しの指示を入れる．

図:
画像を入れたい場所に，「g1:画像ファイル名, caption: 画像の説明文」と書く．
(ただしLaTeXでの組版なので，指定された場所には必ずしも入らない)

表:
表を入れたい場所に、「t1:表のPDFファイル名, caption: 表の説明文, 幅: 2段組」と書く。
1段の幅に抜きたい場合には「幅: 1段組」とすること。

数式:
LaTeX式の数式記述を用いること．もしくは図として添付すること．図ファイルとして提出する場合，ベクタ画像が望ましい．
参考: http://kmuto.jp/latex/node21.html

参考文献と参照:
本文中に(著者苗字 発表年)と記述する．同じ箇所で複数引く場合は(著者苗字 発表年, 著者苗字 発表)という形で同じ小かっこの中に続けて記述する．本文の最後に参考文献をまとめて後述する通りにリストを記述すること．

参考「作品」と参照:
参考「文献」とは別に「参考作品リスト」を作り，そこから引用することも可能とする．本文中に(作家名 発表年)と記述する． 同じ箇所で複数引く場合は(作家名1 発表年1, 作家名2 発表年2)という形で同じ小かっこの中に続けて記述する，参考文献の後に「参考作品」節を作り，まとめて参考文献と同じ形でリストを記述すること．

斜体の指定:
文字を{\it }で囲む．(英数字のみ可．日本語は不可．)



・参考文献・参考作品リストについて
参考文献はChicagoスタイルに則ることとし，文献情報として以下の項目を記すこと．
(詳細は、ケイト・L・トゥラビアン著『シカゴ・スタイル 研究論文執筆マニュアル』、原著：The University of Chicago Press Editorial Staff. _The Chicago Manual of Style_ を参照のこと)


書籍の場合，
1) 著者名(苗字 名前の順)，編集者(いる場合)
欧文の場合は，family name(last name), given name(first name).という形で，苗字の後にカンマ，名前の後にピリオドが来る
2) 発行年
3) 書名 (欧文は斜体{\it 書名}，和文は二重括弧『書名』) 
4) 翻訳者(いる場合)
5) (初版以外の場合は)版, Edition (「2nd ed」, 「2版」，「rev. ed」, 「改訂版」など)
6) (複数巻存在する場合)巻 
7) ページ　1ページだけの場合「○」，複数ページにまたがる場合「○--○」
8) 出版地および出版社

例: 
単著
Gaerdenfors, Peter. 1988. {\it Knowledge in Flux: Modeling the Dynamics of Epistemic States}. Cambridge, Mass. and London: MIT Press.

論文集(book chapterなど)
Carbonell, Jaime G., and Steven Minton. 1985. "Metaphor and Commonsense Reasoning." In {\it Formal Theories of the Commonsense World}, ed. by Jerry R. Hobbs and Robert C. Moore, 405--26. New Jersey: Ablex.


学術雑誌(journal)もしくは発表予稿集(Proceedings)の場合，
1) 著者名 (書籍と同じ形式)
2) 発行年(予稿集の場合は公示年)
3) 論文名(欧文は"Paper Title"，和文は「論文名」)
4) 雑誌の名前(欧文は斜体{\it Book Title}，和文は二重括弧『書名』)，予稿集の場合は{\it Proceedings of the 会議名}となる．
5) 巻(Vol.)，号(No.)．巻(号)例えばVol.2, No.4なら「2 (4)」という形で記述する． (予稿集の場合は会議名)
6) ページ (予稿集の場合は発表番号IDでも可)

例:
Butler, David. 1989. "Describing the Perception of Tonality in Music: A Critique of the Tonal Hierarchy Theory and a Proposal for a Theory of Intervallic Rivalry." {\it Music Perception} 6 (3): 219--42.

楽譜の場合，
1) 作家名 (書籍と同じ形式)
2) 発表年
3) 作品のタイトル
4) 編集者
5) 収録されている楽譜集の名前
6) シリーズ名，巻など
7)出版社

例: 
Verdi, Giuseppe. 1982. {\it Rigoletto: Melodrama in three acts} by Francesco Maria Piave. Edited by Martin Chusid. {\it The works of Giuseppe Verdi}. Ser. 1, {it Operas}. Chicago: University of Chicago Press; Milan: G. Ricordi.

Schubert, Franz. 1895. Das Wandern (Wandering), {\it Die schoene Muellerin (The Maid of the Mill)}. In {\it First Vocal Album (for high voice)}. New York: G. Schirmer.


CDなどの場合，
Bach, Johann Sebastian. {\it The Goldberg variations}. Glenn Gould. CBS IM 37779.
または、
Gould, Glenn, pianist. {\it The Goldberg variations}. by Johann Sebastian Bach. CBS IM 37779.


インターネット上の論文もしくはページ，ビデオなどの場合，
URLと取得年月日，(可能であれば公開日と修正日)を入れる
1) 著者名 (会社などサイト所有者名)
2) 公開日 (最新版の公開日)
3) 論文やページタイトル (タイトルがない場合，説明的な語句や表現を入れること)
3) URL
4) 取得年月日(提出直前に必ず確認すること)

例: 
Throwcase. 2017. "Aunt Sally Disappointed With Contemporary Classical Piece." Published November 23, 2015 and updated January 18, 2017. http://www.throwcase.com/2015/11/23/aunt-sally-disappointed-with-contemporary-classical-piece/. Accessed November 11, 2017.







